月桂冠トップ > 会社情報 > 月桂冠ニュース > 酒粕肥料の栽培米で酒造り 月桂冠「やさしい純米酒300ミリリットルびん詰」新発売

月桂冠ニュース (200302_01)

2003年2月25日

酒粕肥料の栽培米で酒造り
月桂冠「やさしい純米酒300ミリリットルびん詰」新発売

 

やさしい純米酒300ミリリットルびん詰 月桂冠は、酒粕を肥料に栽培した日本晴100パーセントで造る「やさしい純米酒300ミリリットルびん詰」を3月上旬(東日本:3月5日、西日本:3月12日)から全国で発売します。純米酒本来のうま味と、落ち着いた香りが特徴です。

酒粕を主体にした有機質肥料で日本晴を育て、収穫した米で醸造し、酒をしぼったあとの酒粕を肥料として再び土に返し米を収穫するという、循環型の農業と酒造りから生まれた商品です。月桂冠と滋賀県東びわこ農協(稲枝営農センター、彦根市)が、1996年から7年間取り組んできたもので、昨秋(2002年)は18農家、1営農組合が2930俵を収穫しました。その米を用いて今年は約1,300石(=234キロリットル、アルコール20%原酒換算)を醸造する予定です。

酒粕は、米由来のデンプンのほか麹や酵母由来のタンパク質や繊維質など有機質を多く含み、特にタンパク質中の窒素成分が栄養素として稲の生育に消費されます。
肥料は酒粕を乾燥・粉砕して肥料会社に供給し、粒状に加工したものを使います。稲作は化学肥料を一切使わず、土作りにも稲わら、もみがら等全て有機物が用いられています。

「やさしい純米酒」は、2000年に「500ミリリットルびん詰」(580円)、2002年3月に「900ミリリットルパック」(850円、いずれも消費税別)を発売しました。

 

酒粕栽培肥料米の収穫
▲酒粕肥料栽培米の収穫(2001年9月)

 

商 品 名 やさしい純米酒
容器・容量 300ミリリットルびん詰
希望小売価格(消費税別) 360円
成分値 アルコール分=13度、日本酒度=+2.5、酸度=1.1、アミノ酸度=2.0
メーカー出荷単位 12本入ダンボール詰
※ラベルには、さとうきびのしぼり粕を原料にした非木材紙を使用しています。

お客様からのお問い合わせ先:「お客様相談室」 TEL:075-623-2040(9:00~17:00、平日のみ)

月桂冠ニュース 一覧へ戻る
ページのトップへ