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月桂冠ニュース(200505_02) 2005年5月17日
オンザロックで楽しむ酒

「氷原酒」(こおりげんしゅ)を新発売

 

氷原酒

月桂冠は、氷を入れて飲む「氷原酒」(こおりげんしゅ、720ミリリットルびん詰)を、夏季(6月上旬から9月末)に限定して全国で発売します。清涼感を味わえるオンザロックの酒を提案するもので、氷を入れたグラスに、あらかじめ冷やした酒を注いで飲む商品です。

グラスの中で氷が少しずつ溶けていった状態でも、酒の味わいがうすくなりすぎないよう、旨味のある濃い味わいの濃醇旨口タイプにしました。ゆっくり時間をかけて、なめらかな味わいを楽しむことができます。 米由来のうま味とコクを生かした純米酒を醸造し、その酒もろみをしぼったあと原酒の状態で、加熱処理を一切せず生酒のままびん詰めしました。

日本酒のオンザロックには古い歴史があります。『日本書紀』には「氷室の氷、熱き月に当たりて、水酒に浸して用ふ」とあり、山中から切り出した氷を氷室に埋めておき、夏に都へ運び出し、氷を入れて酒を楽しんでいたようです。氷室跡は、奈良時代の長屋王邸宅跡から発見された木簡をもとに、近年発掘されています。

 

商品名 氷原酒(こおりげんしゅ)
酒質 純米生酒
容量・容器 720ミリリットルびん詰
希望小売価格(消費税別) 1,000円
成分値 アルコール分=17度台、日本酒度=-1.0、酸度=1.8、アミノ酸度=1.9
メーカー出荷単位 12本入ダンボール詰

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