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月桂冠ニュース(200602_03) 2006年2月23日
オンザロックで飲む日本酒

「氷と楽しむお酒パック」「氷原酒」を発売

 

月桂冠は氷を入れて飲む日本酒、「氷と楽しむお酒パック」(900ミリリットル、通年販売)と、「氷原酒」(720ミリリットルびん詰、春夏限定)の2種類を発売します。いずれも清涼感を味わえるオンザロックの酒を提案するものです。

〔1〕 「氷と楽しむお酒パック」(900ミリリットル)【通年販売/新商品】

「氷と楽しむお酒パック」(900ミリリットル)

氷を入れて酒の温度が低くなっても、おいしく味わえるよう甘味を高めた酒質にしました。酒の温度が下がると、甘味の感じ方が鈍くなり、後味に苦味を感じやすくなるためです。また、氷が溶けてアルコール度数が下がった状態で、すいすい口当たり良くお召し上がりいただけるよう、酒の濃さや旨味に関係する酸度・アミノ酸度は低めに設定しています。
パッケージには、「氷と楽しむ」というコンセプトをストレートに表現した商品名と、氷を浮かべたグラスを描きました。3月上旬(東日本は8日、西日本は10日)から通年販売します。

 

商品名 氷と楽しむお酒パック
容量・容器 900ミリリットルパック詰
参考小売価格(消費税別) 718円
成分値 アルコール分=14度台、日本酒度=-5.0、酸度=1.3、アミノ酸度=1.1
メーカー出荷単位 6本入ダンボール詰

〔2〕 「氷原酒」(720ミリリットルびん詰)【夏季限定販売】

「氷原酒」(720ミリリットルびん詰)

「氷原酒」は、グラスの中で氷が少しずつ溶けていっても、味が薄くなりすぎないよう濃醇で旨口タイプに醸造した純米生酒です。旨味とコクのある純米酒を醸造し、原酒の状態で加熱処理を一切しない生酒のままびん詰めしました。氷を溶かしながら、ゆっくり時間をかけて、なめらかな味わいを楽しむことができます。5月初旬から7月末までに期間を限定して販売します。

 

商品名 氷原酒(こおりげんしゅ)
容量・容器 720ミリリットルびん詰
参考小売価格(消費税別) 1,000円
成分値 アルコール分=17度台、日本酒度=-1.0、酸度=1.8、アミノ酸度=1.9
メーカー出荷単位 12本入ダンボール詰

清酒のオンザロックのルーツは奈良時代

日本酒のオンザロックには古い歴史があります。『日本書紀』には「氷室(ひむろ)の氷、熱き月に当たりて、水酒に浸して用ふ」とあり、山中から切り出した氷を氷室に埋めておき、夏に都へ運び出し、氷を入れて酒を楽しんでいたようです。氷室跡は、奈良時代の長屋王邸宅跡から発見された木簡をもとに、近年発掘されています。

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