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月桂冠ニュース(200908_01) 2009年8月4日

当サイト「月桂冠大倉記念館」のコーナーをリニューアル

展示品にまつわる歴史的背景など、83項目掲載
 

月桂冠ホームページ「月桂冠大倉記念館」のコーナー
月桂冠ホームページ「月桂冠大倉記念館」のコーナー

月桂冠ホームページの「月桂冠大倉記念館」のコーナーをリニューアルし、2009年8月4日に公開しました。「創業からの歴史」「酒造りの技を物語る用具類」「酒蔵の中庭」などの切り口で展示品を分類し、計83項目 (公開時点)の情報を掲載、歴史的な背景も含め紹介しています。

当社は、江戸期の1637年(寛永14年)に笠置屋として創業、明治期以降に酒造業が近代化されていく中で酒造りに科学技術を導入、樽詰酒の量り売り(はかりうり)が全盛の時代に壜詰酒の商品化に力を入れるなど、品質向上に取り組んできました。「創業からの歴史」には、それらの事績を展示品や往時の写真とともに掲載しています。

「酒造りの技を物語る用具類」では、京都市の有形民俗文化財に指定された酒造用具類のうち、当館に展示しているものについて、その役割や用いられ方を工程ごとに説明しています。

また、坂本龍馬や新選組など、伏見ゆかりの歴史上の人物、関係する史実を、展示品の解説に盛り込みました。当館で試飲していただける商品、おすすめのおみやげ品についても掲載しています。

秋季の観光シーズン、冬季の「寒造り」最盛期に向け、酒どころ伏見の雰囲気を味わっていただくと共に、京都・伏見への観光を予定されている方、当館に興味を持っていただいた方の一助となるよう更新していきます。今後、酒器の移り変わり、酒まわりの用具類、町家の意匠 などの切り口で情報を追加するほか、酒どころ伏見界隈のおすすめのスポットや行事についても紹介する予定です。

「月桂冠大倉記念館」(京都市伏見区)

1909年(明治42年)建造の酒蔵を改装し、1982年(昭和57年)開設しました。当初は当社へのお客様などに見学いただいていましたが、創業350年にあたる1987年(昭和62年)5月15日から一般公開しました。以来年々、多くのお客様にお越しいただくようになり、2002年度(平成14年度)に 100万人を突破、同年度からは年間10万人を超えるお客様に来館いただき、2007年7月には150万人目のお客様を迎えました。

館内には、京都市の有形民俗文化財に指定された6,120点の酒造用具のうち代表的なもの約400点を酒造りの工程にしたがって展示しています。また、酒造りの作業に合わせ唄われてきた「酒造り唄」が流れ、かつての酒蔵の雰囲気を再現しています。


・ 所在地 〒612-8660 京都市伏見区南浜町247番地
・ 電話 075-623-2056
・ アクセス 京阪本線・中書島駅から徒歩5分、伏見桃山駅から徒歩10分
JR京都駅から 近鉄京都線に乗り換え、桃山御陵前駅から徒歩10分
JR京都駅から JR奈良線に乗り換え、桃山駅から徒歩18分
・ 開館時間 午前9:30~午後4:30
・ 休館日 盆、年末・年始
・ 入館料 大人=300円、中学・高校生=100円
お土産付=純米酒一合びん(未成年の方は「酒造り絵葉書」)

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