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月桂冠ニュース(200912_02) 2009年12月21日
坂本龍馬ゆかりの地、京都伏見の酒

「龍馬伝 純米酒」を新発売

 

※「龍馬伝 純米酒」(720ミリリットルびん詰)の出荷は、
  11月2日をもって終了いたしました。

「龍馬伝 純米酒」
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月桂冠株式会社は、坂本龍馬にちなんだ酒「龍馬伝 純米酒」を、12月22日(当社出荷開始日)から全国で新発売します。月桂冠大倉記念館(京都市伏見区)でも販売します。酒の量り売り(はかりうり)用の通い容器だった源蔵徳利をイメージしたびん(720ミリリットル、黒色)に、まろやかで、すっきりしたあと味の純米酒を詰めました。飲用温度は、冷やして、または常温がおすすめです。

容器と化粧箱は、毛筆調で書いた「龍馬伝」の商品名と共に、龍馬が姉の乙女に宛てた手紙文をモチーフにデザインしました。この手紙には1866年(慶応2年)12月4日を示す日付があり、伏見・寺田屋で龍馬が襲われた時も、お龍がいたからこそ助かったということや、妻となったお龍と旅をして霧島山に登ったり、塩浸温泉に赴き楽しんだ様子などをイラストで詳しく伝えています。長文の手紙の最後には、人間短気をおこして命を落としてはいけないと結んでいます。

京都伏見は坂本龍馬ゆかりの地のひとつとして知られています。伏見奉行所と龍馬が逗留した旅籠・寺田屋は、月桂冠本社・大倉家本宅と同じ街道(現在の南浜通り、立石通り)沿いの東西に位置していました。大倉家本宅(京都市伏見区本材木町)は、1800年代前半に建てられ、坂本龍馬が伏見に立ち寄った1850から60年代にはすでに存在、鳥羽伏見の戦(1868年=慶応4年)でも被災せず現存しています。寺田屋襲撃事件(1866年=慶応2年)の際、救出された龍馬がかくまわれ、傷をいやした薩摩藩伏見屋敷の跡(京都市伏見区東堺町)は、その後、月桂冠の大賞蔵となり、現在、関連会社の松山酒造が操業しています。

坂本龍馬については多くの史実が伝わっており、その活躍ぶりに思いを馳せていただけるよう「龍馬伝」の商品名としました。伏見への歴史散策を通じて月桂冠大倉記念館にご来館いただく方には旅のお土産品として、龍馬ファンの方や、幕末の歴史に関心を持たれる方にも、ぜひお召し上がりいただければと考えています。

商品名・容量 龍馬伝 純米酒・720ミリリットル
容器 源蔵徳利型びん(ガラス製)
参考小売価格(消費税別) 2,000円
成分値 アルコール分=15度台、日本酒度=+3、酸度=1.3、アミノ酸度=1.8
メーカー出荷単位 6本入ダンボール詰

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