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月桂冠ニュース(201104_03) 2011年4月19日
月桂冠「エコカップ」が最高賞の「経済産業大臣賞」受賞

第50回 ジャパン・パッケージング・コンペティション

 

月桂冠「エコカップ」が最高賞の「経済産業大臣賞」受賞

月桂冠株式会社のガラスカップ詰めの商品「エコカップ」が、第50回ジャパン・パッケージング・コンペティション(JPC展、主催:社団法人日本印刷産業連合会)で「経済産業大臣賞」を受賞しました。「第50回 2011JPC展報告会」(2011年4月13日、如水会館=東京都千代田区)で賞が授与されました。JPC展 は「市場で販売されているコマーシャルパッケージの優秀性を競う商品包装展」で、今年は197点の応募の中から計51点が各賞を受賞、その中で「経済産業大臣賞」は最も優れたものと認められた作品に授与されるものです。

月桂冠「エコカップ」
▲受賞した「月桂冠エコカップ」の4アイテム
(左から「上撰」「佳撰」「つき」「糖質ゼロ」)。

月桂冠「エコカップ」は、従来のカップ酒の容器を軽量化した商品で、資源の有効活用、並びにゴミの減量化など地球環境に配慮することを目標に開発しました。びんの強度を維持しながらガラスの肉厚を限界まで薄くすることで、従来の当社製品の容器(200ミリリットル)では1本155グラムあった重量を129グラムに軽量化し、その差26グラム(17%分)のガラス資材を削減しました。さらに、ガラス資材を削減した分で容器の内容量を増すことにより、酒を10ミリリットル増量し210ミリリットルとしました。同時に価格は従来のアイテムと同じに据え置き、資材削減分のお客様への還元も実現しました。「エコロジー」(環境への配慮)と「エコノミー」(経済性)の<ダブル「エコ」>をコンセプトにしていることから、商品名を「エコカップ」と名づけました。

JPC展・審査委員長の宮崎紀郎氏(千葉大学名誉教授)は、「透明な瓶の裏側から、表ラベルの裏に印刷された環境メッセージが読める。たて長の形状とシンプルな色づかいのボトル・シンボルマークは、最小限の資源で最大限の環境メッセージを発している」(「審査報告」『2011 JPCハンドブック』ジャパンムック、2011年4月13日)と評されています。

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