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月桂冠ニュース(201207_01) 2012年7月2日
アメリカの日本酒市場を長年かけ開拓

米商社のシドニーフランク社、月桂冠を取り扱い40年

 
米商社のシドニーフランク社、月桂冠を取り扱い40年
▲シドニーフランク社・副会長のジョン・フランク氏(左)と、月桂冠株式会社・社長(米国月桂冠株式会社・会長)の大倉治彦(右)。「月桂冠」の取り扱い40年を記念して、5月3日、シドニーフランク社本社(アメリカ合衆国・ニューヨーク州)にて行われたセレモニーで。

月桂冠株式会社(社長:大倉治彦、本社:京都市)は、アメリカ合衆国における販売総代理店・シドニーフランク社(Sidney Frank Importing Co., Inc. 、本社:ニューヨーク州)による「月桂冠」の取り扱いが今年で40周年を迎えたことを記念し同社を表敬訪問しました。「月桂冠」は、シドニーフランク社が設立された1972年(昭和47年)当初から扱い始めたブランドの一つで、40年の長きにわたりアメリカ各地で日本酒の普及と市場の開拓に努めてきたものです。

シドニーフランク社は、日本酒に限らず欧州のリキュールやウィスキー、ブランデーなど幅広く酒類を扱う商社としての機能を生かし、日本料理店だけでなく、アジア系のレストラン、さらにはリカーショップやスーパーマーケットなどの小売店を通じた家庭用の市場まで、幅広い業態への日本酒の販売を進めてきました。販売地域では、東海岸、西海岸の大都市部だけでなく、中西部、南部での取り扱い数量も伸長しています。現在、アメリカ合衆国は海外(日本国外)における日本酒の最大の市場となりました。シドニーフランク社による多様な業態に向けた長年の販売活動は、アメリカ合衆国における日本酒の普及、市場の発展に大きく貢献することになったものと考えています。


シドニーフランク社による「月桂冠」取り扱い40年の歴史の中で、前半期には専ら日本から輸出した日本酒を米国内での販売に供していました。月桂冠株式会社は1989年(平成元年)、カリフォルニア州・フォルサムに現地法人の米国月桂冠株式会社を設立し、米国産の日本酒の出荷を1991年(平成3年)から開始、以後は月桂冠本社(日本)からの輸出との両輪でアメリカ市場への日本酒の供給を進めてきました。シドニーフランク社では現在、月桂冠の米国産商品を約20品目、日本産の商品を約10品目を取り扱い、年間4,000キロリットルをアメリカ市場で販売するようになりました。

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