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文化財の防火活動を推進
月桂冠大倉記念館で消防訓練を実施

2018年1月24日

消防訓練

月桂冠株式会社は、1月26日の文化財防火デーを機に、「月桂冠大倉記念館」(京都市伏見区)で1月23日、消防訓練を実施しました。月桂冠大倉記念館は、日本酒の歴史・文化を紹介する資料館で、1909(明治42)年建造の酒蔵を改装して1982(昭和57)年開設しました。館内には、「京都市有形民俗文化財」の指定を受けた酒造用具類を約400点展示するなど、数多くの文化財を保存しています。また、「月桂冠大倉記念館」、同館に所蔵する「伏見の酒造用具」、記念館の中庭を挟んで隣接する「内蔵酒造場」(1906年建造の木造酒蔵)は、「近代化産業遺産」(経済産業省)にも選定されています。これら産業遺産や文化財を守るため、同館の防火体制を再確認し、防火意識を高めることを目的に消防訓練を実施したものです。

消防訓練は、京都市消防局伏見消防署、南浜消防出張所、南浜消防分団の協力のもと、月桂冠社員が参加して行いました。「京都市南部を震源とする地震が発生、続いて、同館敷地内にある建物から出火、周辺に延焼する恐れがあること」を想定し、<消火器による初期消火、屋内消火栓による消火活動、通報、避難誘導、指揮本部の設置、文化財搬出、安全防護>を消防活動の一連の流れとして訓練しました。

消防訓練

月桂冠では、日頃から防火防災活動への取り組みを進めており、本社や製造工場のある伏見地区では、防火防災訓練や救命救護講習を実施しています。自衛消防隊を編成し社員一人ひとりの消防活動における役割を定めると共に、定期的に安全衛生防火防災委員会を開催、継続的な体制の見直しと意識の啓発に努めています。また、自衛消防隊は毎年、日頃の訓練の成果を競い合う「伏見自衛消防隊訓練大会」に出場しています(当社は屋外消火栓操法訓練の部に登録)。

※月桂冠ニュースに掲載している情報は、発表日現在のものです。最新の情報とは、異なる場合があります。

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