神棚へのお供えや正月などハレの日に
月桂冠「上撰 御神酒 純金箔入」を期間限定発売

月桂冠株式会社（社長・大倉治彦）は、年末年始向けの商品として、「上撰 御神酒（おみき） 純金箔入」（180mLびん）を期間限定で発売します（2018年11月5日から12月末まで、全国で販売）。自然な香りとまろやかな旨みが特徴の上撰のお酒に、縁起の良い純金箔をちりばめました。パッケージには、のし紙と水引をデザインしており、神棚へのお供え用として、またお正月などハレの日の宴席に最適な商品です。

御神酒は、古代より、神の祭りにお供えされ、神と共に人々が食する神饌の中で欠かせない大切なお供え物でした。日本では食の基本となる「米」。米飯や餅、清酒など、米を原料とするものの中で、最も手間をかけて造られるのが清酒であり、最も尊いものとして神棚の中央に供えられます。