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月桂冠株式会社 常務取締役・秦 洋二
初代の「美しき酒と人のアワード」受賞
「ミス日本酒京都大会」で「お酒の京都」実行委員会から

2018年12月7日

月桂冠株式会社 常務取締役・秦 洋二(製造副本部長 兼 総合研究所長)

月桂冠株式会社 常務取締役・秦 洋二(製造副本部長 兼 総合研究所長=写真)は、2018年12月2日、ミス日本酒京都大会を運営する「お酒の京都」実行委員会から、「美しき酒と人のアワード」の初代受賞者として表彰を受けました。同アワードは京都のお酒に貢献した人物・団体を表彰するもので、表彰式が、お酒の神様として知られる松尾大社(京都市西京区)で開催された「お酒の京都」文化プロジェクト・「2019ミス日本酒京都大会」の中で行われました。

秦 洋二は、月桂冠で麹菌遺伝子の研究をはじめ、日本酒の品質向上や製品開発、醸造微生物の応用に関わる多くの研究成果を上げると共に、酒造技術者の集まり「伏見醸友会」の代表幹事を2012年から3期6年間務めており、京都伏見の日本酒全体の技術的なレベルアップや伏見酒のよさをアピールする活動に取り組んできました。これらの業績がたたえられ、この度受賞したものです。

【受賞について】
受賞名: 美しき酒と人のアワード
受賞者: 秦 洋二
表賞式会場: 松尾大社(〒616-0024 京都市西京区嵐山宮町3)
表賞式開催日: 2018年12月2日
【月桂冠株式会社 常務取締役・秦 洋二(はた ようじ)】

総合研究所主任研究員などを経て、2005年総合研究所長、09年兼技術部長、11年取締役総合研究所長 兼 醸造部長、15年から現職。農学博士(京都大学)。奈良女子大学の客員教授、京都大学、大阪府立大学、京都学園大学の非常勤講師を務めるなど、教育分野での活動にも貢献している。
これまで、関西醸友会の会長(2018年~)、伏見醸友会 代表幹事(2012年~)を歴任し、酒造業界の技術の向上と発展への啓発に努めてきた。特に伏見醸友会では、2013年の創立100周年時に<「技」を極める・「水」を守る・「米」を育てる>の3本柱を定め、会員どうしの技術交流による伏見酒全体のレベルアップを推進してきた。

【伏見醸友会について】

伏見酒造組合傘下の酒造会社の技術者で構成する団体で、1913(大正2)に創立。経験と勘をもとにした酒造りに科学的な知識や手法を導入するなど、日本酒の品質向上のための研究に取り組んできた。現在、<「技」を極める・「水」を守る・「米」を育てる>を3本柱として活動し、共同研究による酒米の研究、醸造法の実態調査、地下水の保存と調査研究などの活動を継続、酒造技術向上への貢献により酒産業の発展に努めている。

【「お酒の京都」文化プロジェクト】

国内外に日本酒と日本文化の魅力を発信する「ミス日本酒京都代表」の選出に加え、京都で培われてきたお酒にまつわる文化や伝統にスポットをあてることを目的に2018年度に創設された。京都府の「森」「海」「お茶」の次に提唱する「食の京都」(京都式ガストロノミー・ツーリズム)事業とも連携し、酒造りを守り続けるための伝統技術・文化の継承、次世代の担い手育成を目指している。(「お酒の京都」実行委員会・「お酒の京都」ホームページより引用)

※月桂冠ニュースに掲載している情報は、発表日現在のものです。最新の情報とは、異なる場合があります。

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