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SPECIAL 好きを楽しむ人たち

森田 鉄兵
京都ハンナリーズ スポーツコミュニケーションKYOTO株式会社
代表取締役社長

INTERVIEW 01
「好きこそものの上手なれ」
やりたいと思う気持ちは全ての原動力になる。

スポーツに関わり続けて訪れた
ハンナリーズとの出会い

2021年1月8日、縁あってプロバスケットボールチーム・京都ハンナリーズの代表に就任しました。中高はサッカー、大学時代は京都大学でアメフトに打ち込み、就職活動ではニューヨークのスポーツマネジメント会社に飛び込むなどのトライもしました。社会人として広告代理店に入社しましたが、プロスポーツに関わる仕事がしたい、特にチームやリーグの仕事がしたいという志を持ち続け、スポーツビジネスの世界に身を置くようになりました。日本のスポーツ界に貢献することを胸に、これまでのキャリアを歩んで来たという自負があります。バスケットボールの競技経験のない私が初めて観戦したのは大学時代、ニューヨーク・マディソンスクエアガーデンで行われたNBA(北米プロバスケットボールリーグ)のニューヨーク・ニックス vs. マイアミ・ヒート戦でした。ホームチームであるニックスがぼろ負けしていて、「面白くないな」という空気が流れているなかで、終盤に追いついて大逆転、その時の会場を包んだ一体感は忘れられません。地元ファンが盛り上がる様子を見て、NBAのエンターテインメント性と競技、両方のレベルの高さを素人ながらに感じた瞬間でした。この度のハンナリーズでの仕事のご縁は私の出身地である京都とスポーツに貢献できる夢のようなチャレンジです。 「ハンナリーズを通じてより多くの方々に夢や希望、感動や興奮を届けたい。そして、京都の新しい文化として町を熱狂の渦に巻き込みたい」、そんな思いを持って今回の仕事をお受けする決意をしました。

高校1年の夏休み、
NFLとの出会いが人生の転機に

プライベートでは、NFL(米国プロアメリカンフットボールリーグ)グリーンベイ・パッカーズの大ファンです。高校1年生の夏休み、母が学生時代に留学していた米国ウィスコンシン州の友達の家に一カ月間滞在したのがきっかけ。ホストファミリーが、入手に30年以上かかるとも言われる「パッカーズのシーズンチケット」を持つコアなファンだったのです。「身体のごつい兄ちゃんたちが凄いスピードとパワーでボールを奪い合っている、なんてかっこいいスポーツなんだ」と衝撃を受け、大学でアメフトをすることに。そして後にスポーツに関わる仕事に就こうと思うようになりました。今でも「NFL GAME PASS」という有料配信サービスで、パッカーズの全試合を寝不足になりながらも観戦しています。もしスーパーボウル(NFLの優勝決定戦)にチームが進出したら、何十万円のチケット代を払ってでも観戦に行こうと思うくらい好きですね。ハンナリーズも地元の皆様に、そういう風に思って応援していただけるようなチームに育てていきたいです。

ハンナリーズを町に溶け込む文化に

就任するにあたってチームのメンバーには、僕たちが何のために存在しているのか、ということを見つめ直そうと話しました。スポーツを通じて、町の人に夢と希望を与えて明るく活気づけ、町のためにバスケットボールを使って発信していく、その思いを大切にしたいと思っています。もちろん「勝つ」ということは、スポーツチームとして大前提ですが、その先にあるのが、町を元気づける、勇気づける、夢とか希望を与えるということだと思っています。我々は町を舞台に戦っていきたいので、そこはぶれずにやっていきます。私をはじめ、コーチや選手、スタッフも若いメンバーが多い組織ですので、どんどん新しいことをやっていこうと思っています。自治体とも協力しながら、京都という町に新しい文化として溶け込んで、50年、100年愛されるチームを目指します。これからのハンナリーズのチャレンジに是非ご期待ください。

森田 鉄兵
京都ハンナリーズ スポーツコミュニケーションKYOTO株式会社 代表取締役社長
京都大学卒業後、大手広告代理店に入社。
「バーチャル高校野球」の立ち上げなどスポーツ関連業務を経験し、パシフィックリーグマーケティングへ転職。
日本のスポーツ界に貢献することを胸に歩みつづけ、2021年より地元京都で新たな挑戦を始める。