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SPECIAL 好きを楽しむ人たち

久保田 義章
京都ハンナリーズ #11
ポイントガード

INTERVIEW 05
「目立たないところで、目立つところをどう際立たせるか」
ゲームメイクでチームに貢献

転校がきっかけ。バスケットボール人生をスタート

プロ1年目、今シーズン(2020年)から京都ハンナリーズに加入しました。ルーキーは、寺嶋良選手、大庭岳輝選手、細川一輝選手、そして僕の4人。彼らとは良き仲間であり、良きライバル関係です。なかでも、同じポジションの寺嶋選手の活躍は意識していますね。もちろん「負けたくない」という気持ちもありますが、良い競い合いができているので刺激になっています。実は彼とは大学時代、インカレでマッチアップしています。その試合中に彼が、「やっとマッチアップできたな」と小声で言ってきて。漫画みたいでしょ。少し前から連絡を取り合う仲だったのですが、それにしてもかっこつけていますよね(笑)。 バスケットボールとの出会いは、保育園の頃。ボール遊びが好きで、園庭のバスケットゴールにボールを入れて遊んでいました。正式に始めたのは、小学1年生終わりの転校がきっかけ。そこで偶然、いや必然とも思える、運命的な出会いがありました。ミニバスケットボールのクラブチームの監督が、昼休みにバスケをしている自分を見て、「一緒にやってみないか」と誘ってくれたんです。最初は遊びの延長だったのが、ドリブルをつくとか、シュートを打つとか、バスケの楽しさに気づいて、どんどんのめり込んでいきました。以降、中学、高校、大学とバスケ漬けの毎日。中学は地元に、高校はスポーツ推薦で、大学はプロを志すことを視野に、元プロ選手で憧れの川面剛さんに師事するために進学しました。今の自分があるのは4年間、川面さんのもとで教わることができたから。自ら掴んだ運命的な出会いであり、バスケットボール人生において大きな存在です。

映画鑑賞は、趣味と実益を兼ねて

アウトドア派ではなく、圧倒的にインドア派。オフの日は、映画を観たり、ごろごろしたり、たまに気分転換で神社に行ったり。特に映画は、一日予定がなければ、朝から晩まで何本も見続けるほど大好きです。今まで観た本数は数知れず。よく観るジャンルは「洋画・アクション系」で、おすすめは「ワイルド・スピード」。また勉強も兼ねて、通訳の鈴木泰輔さんに、英語がわかりやすく、聞き取りやすい映画を教えてもらっています。そのなかのベストワンは「幸せの隠れ場所」ですね。字幕付き、日本語吹き替え、英語、と同じ映画を3回繰り返して観ることもありますよ。
京都に来てからは、お香にハマっています。常に2~3種類ストックしていて、お気に入りは「ココナッツ」の香り。試合の日には必ず「ココナッツ」のお香を炊き、気持ちを落ち着かせてから挑んでいます。今や試合前のルーティンです。

若手とベテランのバランス、チーム力が武器に

観戦ポイントは、試合中のリズムの違いでしょうか。僕はポイントガードという司令塔のポジションで、敵陣に正確にボールを運ぶのが仕事。味方の良いところを活かして攻撃をする、いわゆるゲームメイクの役割を担っています。試合は時間帯や点差、プレーヤーによってリズムが変わります。ハンナリーズで例えると、最初に寺嶋選手が出てアップテンポな試合のリズム、次に自分が出てローテンポというか、コントロール重視になるので、リズムの違いが表れます。そこが見どころですかね。とは言え、僕らポイントガードは、「目立たないところで、目立つところをどう際立たせるか」、というのが役割だと思っています。良い得点シーンがあれば、その過程のどこかに自分らの役割があることを知ってもらえたら十分です。
若手として求められているのは、フレッシュさを出して、アグレッシブにエナジー全開でプレーすること。京都ハンナリーズは若いイメージがあると思いますが、その若さを支えてくれているのはベテラン勢です。若手とベテランのバランス、この安心・安定感がチームの強みになっています。そういうチーム力も感じてほしいですね。

久保田 義章
京都ハンナリーズ #11 ポイントガード
小学生の時にバスケットボールを始め、中学・高校とバスケ漬の毎日を送る。
プロを志すことを視野に九州共立大学に入学、元プロバスケ選手/川面氏のもとで経験を積み、2020年1月に強化指定枠として、京都ハンナリーズに加入。
京都という新たな舞台で、プロとしての挑戦を始める。