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SPECIAL 好きを楽しむ人たち

安藤 淳
京都サンガF.C. ブランドアンバサダー

INTERVIEW 01
自分だからできることを積み重ね
サンガを、京都を盛り上げたい

夢だったサッカー選手としての活躍
その経験からブランドアンバサダーに

昨シーズン主将を務めた京都サンガF.C.を怪我のため引退し、今シーズン新設された「ブランドアンバサダー」を務めています。クラブの価値向上とファン層の拡大のために、プロとしてプレーしてきた経験を活かしてひとつひとつ頑張りたいと思っています。
私のサッカーとの出会いは幼稚園の頃。サッカーをしている親戚のお兄ちゃんと一緒にボールを蹴ったのがすごく楽しくて、卒園アルバムには、「サッカー選手になる」と書いていました。小学生になってから地元の「野洲JFC」(滋賀県野洲市)でサッカーをしたかったのですが、当時の監督が竹刀を持っているのが怖くって、加入したのは2年間の自主練習期間を経て3年生からでした(笑)。6年生で関西選抜に選出された自信と、盛り上がりを見せていたJリーグへのあこがれから、プロを目指すようになりました。中学時代は滋賀県内のクラブチームで、高校時代は親元を離れ静岡学園(静岡県)へ進学しサッカーに専念。3年間の一人暮らしは、親のありがたさ、生きていくことの大変さに気づいた、非常に有意義な経験でしたね。京都サンガF.C.には、2007年に正式加入、以来14年間プロとしてプレーする中で9年間在籍しました。今回、突然の引退を余儀なくされ不安だった私にチームとの関わりを与えていただけたことには、本当に感謝しかありません。ブランドアンバサダーは、選手、スタッフ、サポーターはもちろん行政や企業など多様な方と関わりを持てる立場なので、みんなの情熱を繋げていきたい。大きなことでなくても少しずつ、例えば沖縄キャンプレポートのように選手の様子を伝えるだけでも、サンガを知ってもらえたり、いろんな人に影響を与えられたりします。自分だからできることを積み重ねて、ゆくゆくは「京都にはサンガがある」「週末はサンガを生で観に行こう」と思ってもらえるよう、サンガも京都も盛り上げていきたいと思っています。

ファミリーキャンプでリフレッシュ
非日常体験で日常のありがたみを再発見

プライベートでは、選手時代からやりはじめた、ファミリーキャンプにハマっています。キャンプの魅力は、自然の中で何もしない、ボ~ッとできる雰囲気ですね。山の緑を見ているだけでも心が安らぎ、リラックスできます。家とは全然違う、スマホや家電のない空間で家族とコミュニケーションが取れるので、すごく良い時間が過ごせます。外でご飯を食べたり、テントで寝たり、早朝に虫の声で起きたり。そういう非日常を五感で味わえるのも楽しいし、寒い日に焚き火にあたっていたら、「あったかいって、めっちゃいいことやな」など、当たり前のありがたさに改めて気づくこともできます。悩みは、キャンプ道具が増えすぎたことです(笑)。揃えたつもりでも、実際に行くと「これが無いな」「不便やな」と思って買い足したり、一回買ったけど違うものが欲しくなったりして、ついに自宅に物置を購入しました。お気に入りの道具は、奥京都を拠点に活動するガレージブランド「SomAbito(ソマビト)」さんの焚き火サイドスタンド。焚き火の横にカップを置いて、お酒を飲んだりできるんです。地元、京都で作られている点にも惹かれましたね。

試合の見どころは、選手の本能が出る瞬間!
表情や独特のルーティンを見に来てほしい

サッカー観戦の際は、ぜひ選手の表情を見てもらいたいと思っています。ピンチのシーン、シュートシーン、ゴールしたとき、ミスしたとき、プレーが途切れたとき、そうした時の普段は見せない表情。ボールをクリアしたときに「おぉぉぉ!」と叫ぶ選手もいれば、ビッグプレーをしても「何にもなかったよ」という感じで淡々とした表情の選手もいます。選手の本能が出る瞬間の表情を見られるのは、スポーツを生で観戦する面白さのひとつだと思います。また、マニアックですが選手独自のルーティンを探すのも面白いですよ。例えば、ピッチへ入るときにジャンプするとか、地面を触るとか、決まった動作で試合に臨むという選手が結構います。私は、右足からピッチに入って、挨拶したあとに水を飲んで二回全力でジャンプしていました。他の選手にも絶対あると思うので、探してみてください。選手はいちいち言わないですが、よく見ていたら、「何、今の?毎回同じことしているな」と気づくと思います。サンガスタジアムはサッカーやラグビーの国際試合も可能な、日本でもトップクラスの球技専用スタジアムで、スタンドとピッチが近く、選手の表情やルーティンを見るのにも最適です。ぜひサンガスタジアムへ応援に来てください。

安藤 淳
京都サンガF.C. ブランドアンバサダー
関西大学卒業後、2007シーズンに京都サンガに加入。
プロ生活の大半を京都サンガでプレーし、2020シーズンに主将としてチームを牽引した後、引退。
今シーズンよりブランドアンバサダーに就任し、京都サンガの魅力を一人でも多くの人に伝えるため、新たな挑戦を始める。
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