冬はブリの美味しい季節。
白い具材を雪に見立てた、ほっこりお鍋。
チーズが味に深みとまろやかさを。
きっとお箸とお酒がとまらない逸品に。
ふわっとした食感に、くるみのアクセント。
見た目もまるで雲に浮かぶ月のよう。
外はカリっ、中はトロっと。
まったりとした口当たりのヘルシー春巻き。
ごま油と日本酒「つき」を使った和風ペペロンチーノ。
和の風味がお酒をすすめること間違いなし!
マヨネーズを使わない大人のポテサラ。
アンチョビの塩気がお酒にぴったり!
ソフトタイプの味わいが好評を得ています。
米の旨みをひきだしたまろやかな味わいと、すっきりしたあと味が特徴です。
1997年に新発売し、現在、大容量から小容量まで、
パック詰6アイテム(3L、2L、900mL、650mL、500mL、180mL)、
カップ詰2アイテム(210mL、100mL)の計8アイテムを揃え、様々な用途にお応えしています。
月桂冠発祥地の地である伏見の水や米本来のまろやかな旨みを味わうことができる独特の製法など、
「つき」のおいしさのヒミツをご覧ください。
名水「伏水」で醸す
おいしいお酒をつくるためには、何よりも良い米と良い水が必要不可欠です。
お米の味も水に左右されるのため、日本酒のおいしさは、水で決まるといっても過言ではありません。
「つき」を始め、月桂冠の日本酒は発祥の地「伏見」の水の豊かさを象徴する地下水「伏水」を仕込み水として用いて、日々酒造りに勤しんでいます。
「おいしい水がおいしいお酒をつくる。」
至極の名水で醸される日本酒「つき」を是非、お味わいください。
まろやかな味わいを生み出す
「四段仕込み」
三段に仕込んだもろみ発酵の末期に、全仕込米の1~2割に当たる量の蒸米を仕込む四段仕込みを積極的に活用することで、まろやかで豊かな味わいを生み出します。
伏見の水質に相性も良く、旨味の付与を糖類添加に頼らない無添加の日本酒づくりにもつながっています。
料理を引き立たせる香りと
淡麗な味わい
滋賀県産「日本晴」や京都府産「祭り晴」などを使用し、伏水で米自体の旨みを引き出した「つき」。和食だけでなく洋食、中華など、さまざまな料理との幅広い相性の良さが再認識されています。淡麗な味わいの「つき」は、淡白な味つけの料理を引き立てるだけでなく、すっきりとしたあと味だから濃厚な料理のお供にもぴったり。冷酒だけでなく、上燗でも美味しく味わえるため、1年を通して嗜むことができます。
「月」の発売開始
月桂冠で初となるソフトタイプの日本酒として発売を開始しました。
新CMに永作博美さんを起用しました。
新CMに藤原紀香さんを起用しました。
発売数1億5000万本※突破
発売から14年で30万キロリットルを突破いたしました。
※2リットルパック換算
パッケージリニューアル
あたたかく親しみやすいオレンジ色を基調として、月桂冠創業の地、京都を意識したデザインに仕上げました。
新CMに仲間由紀恵さんを起用しました。
「つき」20周年
おかげさまで「つき」の発売から今年で20周年を迎え、新CMに沢口靖子さんを起用しました。
新しいテイストにリニューアル
四段仕込みをより有効に活用することで、リニューアル後の「つき」は従来のすっきりとした味わいはそのままに、コクとまろやかさがアップしました。