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昭和初期

個人経営の商店を改組して「株式会社大倉恒吉商店」を設立。研究成果により褐色びんを採用、冷房付鉄筋コンクリート造りの酒蔵や、本格的びん詰プラントの設置など、酒造りの近代化を進めました。
1931年(昭和6年)にはPR映画第一号「選ばれた者」を制作、昭和初期の酒造り、京都、東京の街の様子を映す、今では貴重な映像資料となっています。

1927年(昭和2年)

  • 個人経営の商店を改組し「株式会社大倉恒吉商店」(社長・大倉恒吉)を設立(5月15日)
  • 冷房付鉄筋コンクリート造りの酒蔵を、昭和蔵構内に新築

竣工当時の昭和蔵竣工当時の昭和蔵

1928年(昭和3年)

  • ブラウン(褐色)一升びんを発売

ブラウン(褐色)びんブラウン(褐色)びん

1929年(昭和4年)

  • 全国新酒鑑評会で「第1位」「第2位」「第3位」までを独占

1930年(昭和5年)

  • ホーロータンクの試用を開始

月桂冠の出来事

1928年(昭和3年)
第一回普通選挙実施

1929年(昭和4年)
ニューヨーク株式市場が大暴落し、世界恐慌が始まる

一般・業界の出来事

1931年(昭和6年)

  • 本格びん詰プラントを昭和蔵構内に設置
  • 初めてのPR映画『選ばれた者』(主演・夏川静江)を制作

PR映画『選ばれた者』 PR映画『選ばれた者』

1934年(昭和9年)

  • 冷用酒(一升びん、700mL、300mL)を発売

床几(しょうぎ)の上で冷酒を楽しむ様子を描いたチラシ床几(しょうぎ)の上で冷酒を楽しむ様子を描いたチラシ

1939年(昭和14年)

  • 大倉酒造研究所を大賞蔵から昭和蔵に移す

大倉酒造研究所(昭和蔵構内)大倉酒造研究所(昭和蔵構内)

月桂冠の出来事

1931年(昭和6年)
満州事変がおこる

1936年(昭和11年)
2・26事件

1939年(昭和14年)
第二次世界大戦が始まる

一般・業界の出来事

1944年(昭和19年)

  • 「大倉酒造株式会社」に社名を変更
月桂冠の出来事

1941年(昭和16年)
太平洋戦争が始まる

1943年(昭和18年)
酒税法改正により、清酒の級別が初めて設定される(当時は一から四級)

1944年(昭和19年)
酒税の造石税を廃止し、庫出税に一本化

1945年(昭和20年)
第二次世界大戦が終結

一般・業界の出来事
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