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昭和中期・後期

第二次世界大戦を経て、高度経済成長と共に日本酒の需要は大いに伸びました。月桂冠では、1961年(昭和36年)、日本で初めて四季醸造システムを備えた酒蔵を竣工、年間雇用の社員が、品質の高い酒を安定的に造る体制を確立。市場では、品評会用に造られていた吟醸酒が、1975年(昭和50年)頃から市販され始めました。月桂冠では、高級酒の「鳳麟」、パック詰の商品を発売するなど、市場ニーズの多様化に対応していきます。

1949年(昭和24年)

  • ハワイへの清酒の輸出を再開

月桂冠の出来事

1946年(昭和21年)
日本国憲法公布

1953年(昭和28年)
NHKが本放送を開始

1958年(昭和33年)
東京タワー完成

一般・業界の出来事

1960年(昭和35年)

  • 大手蔵建設のための土地(京都市伏見区下鳥羽)を取得

竣工当時の大手一号蔵竣工当時の大手一号蔵

1961年(昭和36年)

  • 日本最初の四季醸造システムを備えた酒蔵「大手蔵」(7階建)を新築

1967年(昭和42年)

  • 創業330年、会社設立40周年
  • 昭和蔵に貯酒庫を新築、屋外調合タンク2基を設置

月桂冠の出来事

1964年(昭和39年)
東海道新幹線(東京-新大阪)が開通
東京オリンピック開催

1969年(昭和44年)
東名高速道路(東京-名古屋)開通
米国アポロ11号が月面着陸に成功

一般・業界の出来事

1971年(昭和46年)

  • 精米工場を大手蔵構内に新築

1973年(昭和48年)

  • 大手2号蔵(四季醸造蔵)を新築

竣工当時の大手二号蔵竣工当時の大手二号蔵

1975年(昭和50年)

  • 大手蔵製品工場を新築し、びん詰プラントを設置

1978年(昭和53年)

  • 「鳳麟月桂冠」(1.8L)を発売

「鳳麟月桂冠」 「鳳麟月桂冠」

1980年(昭和55年)

  • パック詰の日本酒「さけパック」(1.8L、当時の一級酒)を発売

「さけパック」「さけパック」

月桂冠の出来事

1972年(昭和47年)
札幌で冬季オリンピック開催

1975年(昭和50年)
山陽新幹線開通(新大阪ー博多)が開通

1978年(昭和53年)
新東京国際空港(成田)開港
10月1日を「日本酒の日」と定める(日本酒造組合中央会)

一般・業界の出来事

1981年(昭和56年)

  • 全国新酒鑑評会への出品を再開、昭和蔵が金賞を受賞
  • 醸造用糖類の添加を全廃

1982年(昭和57年)

  • パック詰の日本酒「グリーンパック」(1.8L、当時の二級酒)を発売

「グリーンパック」 「グリーンパック」

  • 日本酒の歴史・文化、伏見の酒造りを紹介する博物館「月桂冠大倉記念館」を公開
  • 大倉酒造研究所を大手蔵構内に新築

大倉酒造研究所(現・月桂冠総合研究所、大手蔵構内)大倉酒造研究所(現・月桂冠総合研究所、大手蔵構内)

1984年(昭和59年)

  • 業界で初めて常温で流通可能な「生酒」を発売

「生酒」 「生酒」

1985年(昭和60年)

  • 無菌充填システムを備えた多品種汎用ラインを昭和蔵に新設
  • 当社所蔵の「伏見の酒造用具」6120点が、京都市有形民俗文化財に指定される

1986年(昭和61年)

  • 物流センター、物流倉庫を新設

1987年(昭和62年)

  • 創業350年、会社設立60年を機に、社名を「月桂冠株式会社」に変更
  • 全国新酒鑑評会で金賞を受賞した吟醸酒を「大賞月桂冠」として発売
月桂冠の出来事

1983年(昭和58年)
東京ディズニーランド開園

1987年(昭和62年)
ニューヨーク株式市場が大暴落、ブラックマンデーとなる

1988年(昭和63年)
ソウルオリンピック開催
青函トンネル、瀬戸大橋が開通

1989年(昭和64年、平成元年)
昭和天皇が崩御、平成と改元

一般・業界の出来事
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