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月桂冠トップ > 会社情報 > 月桂冠ニュース > 月桂冠、インバウンド対応の英文サイト公開 京都伏見へと旅行者をいざなう

月桂冠、インバウンド対応の英文サイト公開
京都伏見へと旅行者をいざなう

2016年3月28日

英文サイト公開図

【URL】 http://www.gekkeikan.co.jp/english/

月桂冠株式会社は、外国人旅行者などインバウンドに対応する英文サイトを、3月28日公開しました。月桂冠が1637(寛永14)年の創業以来、本拠を置く「京都伏見」をテーマに、伏見の風土や歴史、酒どころとしての成り立ちなど、旅を楽しむための背景となる情報を紹介しています。

「京都、伏見、月桂冠」をアピール

トップページのバナーには、京都伏見を象徴する酒蔵風景や、豊臣秀吉が築いた城下町の外濠を航行する十石舟、濠川沿いの桜並木など折々の情景を大きく配しました。メインコンテンツとして、「京都伏見」「月桂冠」「モノと写真で巡る月桂冠の歴史」の3つのテーマを掲げて記述し、外国からのお客様に関心を持っていただける内容としています。 

1.「京都伏見」(Kyoto Fushimi)では、京都伏見の風土や都市としての発展の歴史、酒造りに用いる豊かできれいな水について紹介、その中で酒の産業が集積していったことや、現在、伏見観光のランドマークとなっている、お酒の資料館「月桂冠大倉記念館」についての案内などを掲載しています。
2.「月桂冠」(Gekkeikan)では、創業から380年(2017年)、創業家・大倉家の14代にわたる歴史の中で、清酒メーカー初の研究所創設により品質第一を掲げ技術革新を継続してきたことや、海外でも人気となっている高級クラスの「鳳麟純米大吟醸」、社員による酒造技能の継承、アメリカでの酒造り(1989年に米国月桂冠を設立)と日本からの輸出による世界への酒文化の拡大、食品企業のグループ化による経営の充実など会社の横顔を紹介しています。
3.「モノと写真で巡る月桂冠の歴史」(The History of Gekkeikan in Objects and Photographs)では、当社所蔵の歴史的遺産や古写真を通じて、江戸期の創業から明治期の躍進、現代の経営に至る歴史を紹介しています。酒造用具、徳利や酒盃、酒造りの作業に合わせて唄われた酒唄など、酒文化にまつわる話題も掲載しています。

また、<[伏見探訪]稲荷と桃山>(EXPLORING FUSHIMI: Inari and Momoyama)と題して、外国人旅行者に人気の「伏見稲荷」、酒蔵の町の中心となる「伏見桃山」を紹介するコーナーも同時に掲載し、当地へといざなう内容としています(日本語版でも掲載)。

【URL】 http://www.gekkeikan.co.jp/english/kyotofushimi/inari-momoyama/

月桂冠のインバウンド対応

お酒の資料館として1982年に開館した「月桂冠大倉記念館」では、2013年度に12万人、2014年度に15万人のお客様をお迎えし、外国人旅行者の割合も2割に及んでいます(団体来館者からの推計)。そのような傾向から、2013年から館内の展示説明を日本語のほか英語、簡体字中国語、韓国語で表示、2014年からはパンフレットを日本語版、英語版のほかに繁体字中国語(伝統的中国語)版、韓国語版で準備しています。2015年にはWi-Fi(KYOTO Wi-Fi)を設置し、お客様の携帯端末により、インターネットに無料接続できるサービスを開始しました。 国際空港の免税店での清酒販売にも力を入れており、訪日旅行者向けの専用商品などでお土産品としてのニーズに対応しています。また、京都産米「京の輝き」を用いた「大吟醸」(1.8L、720mL・びん)や、京都産の酒造好適米「祝」による「祝米大吟醸」(720mLびん、近畿エリア限定商品)など、京都の米、京都の水を用いて醸造し、産地にこだわった商品により、京都ブランドとしてのアピールにも力を入れています。 これら当社の取り組みが「食と農に関わるインバウンドの取組として模範となる優良な取組」と認められ、農林水産省・近畿農政局による「近畿の食と農インバウンド優良表彰」で「近畿農政局長賞」を受賞しました(2016年3月18日、大阪で表彰式・シンポジウムが開催されました)。

京都伏見へと旅行者をいざなう

米国の旅行雑誌『Travel + Leisure』(トラベル・アンド・レジャー)誌が、読者投票により世界の人気都市を決める「ワールドベストシティ」ランキングで、「京都」は2014年、2015年の2年連続で第1位に選ばれています。また、旅行サイト『トリップアドバイザー』の「行ってよかった外国人に人気の日本の観光スポット」では、「伏見稲荷大社」(京都市伏見区)が2014年、2015年の2年連続で第1位を受賞しています。京都への観光に注目が集まり、伏見方面へのお客様の流れが加速していることが伺えます。伏見稲荷からさらに南へと足を延ばせば、酒蔵の町・伏見桃山に至ります。世界各地でワイナリー巡りやウィスキー蒸留所などへのツアーが定番であることの連想から、日本では清酒の蔵元で地域特産の酒を味わってみようと、ツアーや宿泊施設の紹介などを通じて「月桂冠大倉記念館」へ、多くの方に来館いただいています。近隣では、歴史的な見どころも多く、酒蔵を改装して営業する居酒屋などで飲食を楽しむことができます。当サイトが、京都伏見に関心を持っていただくきっかけとなり、伏見への旅路をより楽しく充実したものにしていただくことになればと考えています。

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