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特撰

優雅な香りと、上品でふくらみのある風味の本醸造酒。

味わいの特徴

お奨めの飲み方

酒質:本醸造酒

アルコール分:16度以上17度未満

栄養成分(100mLあたり)

エネルギー たんぱく質 脂質 炭水化物 ナトリウム
114Kcal 0.2~0.6g 0g 5.0g 0mg

1.8Lびん詰:参考小売価格(消費税別)2,181円

メーカー出荷単位:6本入 JANコード:4901030010013

300mLびん詰:参考小売価格(消費税別)420円

メーカー出荷単位:24本入 JANコード:49677010

IWC2018「SAKE部門」で「ゴールドメダル」と「グレートバリュー・サケ」のW受賞

国際的な酒類品評会「IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)2018」のSAKE部門で、月桂冠から出品した「特撰」が本醸造カテゴリーで「ゴールドメダル」を受賞、同時に高品質でコストパフォーマンスに優れている酒を選ぶ「グレートバリュー・サケ」に認定されました(「京都・本醸造トロフィー」も受賞)。その授賞式が2018年5月18日、山形県山形市のホテルメトロポリタン山形で行われ、月桂冠の専務取締役で製造本部長の市川英治が式に臨みました。

IWC(本部・イギリスロンドン)とは、
1984年に創設された世界最大規模と称されるワインの品評会です。「ワイン部門」に加えて、2007年、新たに「SAKE部門」が設けられ、2018年で12回目を迎えました。IWCの審査は、厳しいプロセスに準拠しており、「マスター・オブ・ワイン」(最難関のワイン資格)所持者や、ソムリエ、バイヤー、ライターなどの業界関係者によって、公平に行われています。
「SAKE部門」は、9つのカテゴリー(普通酒・本醸造・純米・純米吟醸・純米大吟醸・吟醸・大吟醸・古酒・スパークリング)を対象に審査され、それぞれ「ゴールドメダル(金賞)」「シルバーメダル(銀賞)」「ブロンズメダル(銅賞)」の受賞酒と、大会推奨酒が選ばれます。さらに、ゴールドメダルを獲得した酒の中から最高賞にあたる「トロフィー」が授与され、トロフィー受賞酒の中から最優秀賞として「チャンピオン・サケ」が選出されます。また、ゴールド・シルバーメダル受賞酒の中から優れたコストパフォーマンスの酒(720mL換算で10万本以上を生産し、小売価格1,000円以下)に、「グレートバリュー・サケ」が授与され(2018年は月桂冠「特撰」含む3点)、その中から最優秀賞として「グレートバリュー・アワード」が選出されます。
※2018年の「チャンピオン・サケ」「グレートバリュー・アワード」は、7月10日にロンドンで開催されるIWCアワードセレモニーで発表されます。
IWC2018授賞式にて
IWC2018授賞式にて。IWCを主催するウィリアム・リード社(イギリスの出版社)社長・アンドリュー・リード氏(左)、山形県知事の吉村美栄子氏(右)と月桂冠の専務取締役製造本部長・市川英治(中央)

高級ブランド「月桂冠」、「特撰」の歴史

月桂冠は戦後、「特級」「一級」を中心とする高級クラスの商品を販売するブランドとして認知されてきました。級別制度の歴史をたどると、1940(昭和15)年に「上等酒」「中等酒」「並等酒」の三段階価格制が採用され、これがその後の級別制度に繋がっていきます。級別として「特級」の名が加わったのは、1949(昭和24)年からです。級別制度は、国税局での審査により各等級が認定されるもので、メーカーでは原料米の品種や精米歩合、発酵のさせ方、成分値、そして官能検査により製品をランク付けして審査を受けました。その級別制度は段階的に廃止されて行き、「特級」は1989(平成元)年に廃止、「一級」「二級」は3年間の実施猶予期間を経て、完全に廃止されたのが1992(平成4)年4月1日のことでした。月桂冠では商品選択の目安として、「特級」「一級」「二級」の級別に代わる新呼称を採用、それぞれ「特撰」「上撰」「佳撰」という酒質のクラス分けを実施しました。
「上等酒」と呼ばれている時代、その後の「特級」、そして現在の「特撰」として、商品化を継続しています。

「特撰」のこだわり

月桂冠「特撰」は、醸造に適した上質の原料米をていねいに磨いて、低温でじっくり醸し、適度の熟成で香味を整えた本醸造酒です。優雅な香りと、上品でふくらみのある風味は、料理の食味を邪魔せず調和をもたらすという特性を備えていることから、かつての「特級」の時代から現在に至るまで、月桂冠の地元・京都の料亭などでも多く採用されています。

月桂冠、「QUALITY」を貫く酒造り

月桂冠では、普通酒から純米大吟醸まで、どのジャンルにおいても最高品質の酒を目指して製造に取り組んでいます。月桂冠の基本理念には、「QUALITY(品質第一)」という項目を掲げています。それは、高級な酒を造るということに留まるものではなく、「常に消費者の満足を獲得できる」ことであり、「競争力のある価格で提供する」ことを旨としています。そのことが評価され、「特撰」がIWC2018「SAKE部門」で「ゴールドメダル」と「グレートバリュー・サケ」に選ばれたものと考えています。当社では、「QUALITY」を貫く酒造りに、これからも取り組んでまいります。

IWC2018「SAKE部門」で「ゴールドメダル」と「グレートバリュー・サケ」に選ばれた「特撰」
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