月桂冠が「雑誌優秀賞」受賞
第51回フジサンケイグループ広告大賞

2022年04月18日

月桂冠株式会社(社長・大倉治彦、本社・京都市伏見区)の雑誌広告が、「第51回フジサンケイグループ広告
大賞」でクリエイティブ部門「雑誌優秀賞」を受賞しました。2019年、2020年の「雑誌最優秀賞」、2021年の「雑誌優秀賞」に続く受賞となります。受賞作品は、生活情報誌『ESSE』(扶桑社)の新春特大号(2022年1月号)に掲載、4ページ連続の見開き広告で、月桂冠「つき」を取り上げています。「特別でないこと。」「ありきたりでないこと。」「いつでも飲めること。」「いつでも飲みたくなること。」のコピーと、インパクトのあるビジュアルにより、発売24年目を迎えてさらにおいしくリニューアル、ひとつの節目とも言える味わいにたどり着いた「つき」の魅力を表現しました。

受賞の詳細

大会名:第51回フジサンケイグループ広告大賞
受賞名:クリエイティブ部門 雑誌優秀賞
受賞作品:特別でないこと。ありきたりでないこと。いつでも飲めること。いつでも飲みたくなること。(扶桑社『ESSE』、2022年1月号掲載)
受賞日:2022年4月12日

2022年4月12日、グランドプリンスホテル新高輪(東京都港区)で開催された贈賞式にて。月桂冠の常務取締役・多胡賢之(たご・まさゆき=写真)に受賞の盾が授与された

フジサンケイグループ広告大賞

フジサンケイグループのマスコミ各社が主催する、1971年設立の総合広告コンクールで、「広告の総合性」「広告の創造性」「広告の大衆性」という3つの広告特性に優れた、テレビ、新聞、ラジオ、雑誌、デジタルメディアの各広告を顕彰するものです。

月桂冠「つき」

月桂冠「つき」が、さらにおいしくなりました(2021年8月リニューアル)。うまみやコク、まろやかさを贅沢にアップ、すっきりとしたあと味が特長です。アルコール分13度台、ソフトタイプの酒質ゆえに、食事とあわせての飲用や、料理酒としても使用いただくなど、家庭の定番酒として親しまれています。現在、大容量から小容量まで、パック詰6アイテム(3L、2L、900mL、650mL、500mL、180mL)、カップ詰2アイテム(210mL、100mL)の計8アイテムを揃え、様々な用途にお応えしています。

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