京都・伏見の酒造りの技と
日本酒の歴史と文化を感じる空間

フロアガイド

当館は、いにしえの酒造用具類(「京都市有形民俗文化財」指定)を受け継ぎ、その展示を通じて、京都・伏見の酒文化が感じられる場となっています。月桂冠創業からの歴史を物語る史料の数々、職人が唄い継いできた酒造り唄により、かつての酒蔵の雰囲気を再現。ご見学後は吟醸酒などきき酒が楽しめます。

 
 
 

ご見学案内・アクセス

「月桂冠大倉記念館」、オプション見学の「月桂冠酒香房」(モロミ発酵の様子を見学、要予約)のご案内、当館へのアクセスなどを紹介します。

観光マップ

豊臣秀吉や徳川家康といった天下人たちが本拠を置いた伏見城。その外堀にあたる濠川から臨む白壁土蔵の酒蔵群は、酒どころの象徴として親しまれています。界隈には、伏見全町の総氏神である御香宮神社、坂本龍馬が逗留した寺田屋などの史跡が点在、伏見酒が楽しめる飲食店も充実しています。

昔ながらの酒造り

月桂冠大倉記念館から中庭を挟んで隣接する内蔵酒造場内の「月桂冠酒香房」では、但馬流の杜氏が昔ながらの手法で酒を醸しています。日本酒の寒造りが最盛となる厳冬期には、蒸米や発酵によって醸し出される香りがあたりに漂い、酒どころの雰囲気が一層高まります。その酒造りの様子を映像や画像で紹介します。

お知らせ

  • 2019.9.18
    11月16日・伏見の清酒まつりを開催、当館でチケット発売中

    2019年11月16日(土)、伏見の魅力を再発見できる「伏見の清酒まつり in 大手筋商店街」(企画・主催:伏見大手筋商店街振興組合、伏見酒造組合)を開催します。この日は、月桂冠ほか伏見の清酒・計16蔵が特設ブースを設置、さらに商店街内の参加店舗で日本酒に合う「地元ソウルフード」をご用意しています。
    前売りチケット1,800円(参加費に「伏見の清酒が味わえるお酒券100円×10枚」+「オリジナルお猪口」付き)を月桂冠大倉記念館で販売中(売切れ次第販売終了)。美味しい酒と食を楽しんでみませんか。

    【イベントお問い合わせ】株式会社リーフ・パブリケーションズ事務局(TEL:075-255-1811)

  • 2019.9.2
    「京阪電車 御酒印さんぽ」を実施、月桂冠大倉記念館も参加

    京阪電車が企画・実施する、「京阪電車 御酒印さんぽ~京阪沿線の酒蔵をめぐって、お酒ラベルをコレクション~」に、当館が参加しています(実施期間:2019年9月2日(月)から2020年3月31日(火)まで)。京阪電車の駅ナカコンビニエンスストア「アンスリー」7店舗で販売する「御酒印帳」をご持参のうえ、当館にてお買い物の際、売店レジでご提示いただいた方に、月桂冠「特撰」720mLのラベルを1枚お渡します。この機会に是非お立ち寄りください。

    【イベント詳細】 京阪電車ホームページ:「京阪電車 御酒印さんぽ」

  • 2019.7.1
    日本酒フィギュア、「SAKE ミニチュアコレクション-京都 月桂冠編-」を販売

    月桂冠監修による日本酒フィギュア、「SAKEミニチュアコレクション-京都 月桂冠編-」(発売元・ケンエレファント)を、2019年7月3日(水)から当館で販売します。コレクションは、京都・伏見、月桂冠の日本酒を象徴する全6アイテム(1個400円・消費税込み)で、昭和初期の小売店用スタンド看板『「野球小僧」看板』、月桂冠のスタンダード日本酒『一升びん上撰、きき猪口と塗り桝付』、「鏡開き」に用いられる『四斗酒樽』、1906年建造の月桂冠の酒蔵に濠川を航行する十石舟を配した『内蔵酒造場』、明治期の駅売り酒「大倉式猪口付瓶」の容姿を復刻した『月桂冠レトロボトル』、酒屋の看板としてシンボルともなった『杉玉』(ストラップ)です(2019年7月1日:月桂冠ニュース )。

  • 2019.3.25
    観光船「十石舟」を運航

    観光船「十石舟」(運営・伏見観光協会)を、2019年3月21日から2019年12月8日まで運航します(8月は1~16日のみ運航、月曜運休)。月桂冠大倉記念館南西側、川辺の舟着場から出航し、折り返し点の三栖閘門(みすこうもん)で資料館を見学する約55分のコース、季節によって変化する川辺の風情をお楽しみください。また期間限定で「三十石船」も就航します。「十石舟」の料金は、中学生以上1,200円、小学生600円、幼稚園以下300円です。
    【お問い合わせ】 伏見観光協会(TEL:075-623-1030)