京都・伏見の酒造りの技と
日本酒の歴史と文化を感じる空間

フロアガイド

当館は、いにしえの酒造用具類(「京都市有形民俗文化財」指定)を受け継ぎ、その展示を通じて、京都・伏見の酒文化が感じられる場となっています。月桂冠創業からの歴史を物語る史料の数々、職人が唄い継いできた酒造り唄により、かつての酒蔵の雰囲気を再現。ご見学後は吟醸酒などきき酒が楽しめます。

 
 
 

ご見学案内・アクセス

「月桂冠大倉記念館」、オプション見学の「月桂冠酒香房」(モロミ発酵の様子を見学、要予約)のご案内、当館へのアクセスなどを紹介します。

観光マップ

豊臣秀吉や徳川家康といった天下人たちが本拠を置いた伏見城。その外堀にあたる濠川から臨む白壁土蔵の酒蔵群は、酒どころの象徴として親しまれています。界隈には、伏見全町の総氏神である御香宮神社、坂本龍馬が逗留した寺田屋などの史跡が点在、伏見酒が楽しめる飲食店も充実しています。

昔ながらの酒造り

月桂冠大倉記念館から中庭を挟んで隣接する内蔵酒造場内の「月桂冠酒香房」では、但馬流の杜氏が昔ながらの手法で酒を醸しています。日本酒の寒造りが最盛となる厳冬期には、蒸米や発酵によって醸し出される香りがあたりに漂い、酒どころの雰囲気が一層高まります。その酒造りの様子を映像や画像で紹介します。

お知らせ

  • 2019.10.30
    臨時休館・年末年始休館のお知らせ

    月桂冠大倉記念館は、2020年1月5日(日)、館内メンテナンスのため臨時休館いたします。臨時休館に伴い、年末年始2019年12月28日(土)から2020年1月5日(日)までが休館となります。ご来館予定のお客様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解いただきますようお願い申し上げます。

  • 2019.10.23
    12月19日・20日、冬の酒蔵特別公開
    「京阪電車 ぶらり蔵開きめぐりスタンプラリー2019」に参加

    京阪電車が企画・実施する、「京阪電車 ぶらり蔵開きめぐりスタンプラリー2019」に、月桂冠大倉記念館が参加しています。同企画は、京阪沿線で開催される日本酒イベント会場をめぐるスタンプラリーで、当館では、2019年12月19日(木)・20日(金)の両日、隣接する内蔵酒造場の大戸を9:30から14:00頃まで開放、酒造りに用いる蒸米の放冷作業をご覧いただける「冬の酒蔵特別公開」を実施します。うち、各時間(10:00~、10:30~、11:00~、11:30~、13:30~、いずれも約20分)には社員による解説も。冬の酒蔵ならではの光景をお楽しみください。
    ※「冬の酒蔵特別公開」は、作業工程や気象条件により日時が変更になる場合があります。

    【イベント詳細】 京阪電車ホームページ:「京阪電車 ぶらり蔵開きめぐりスタンプラリー2019」

  • 2019.9.2
    「京阪電車 御酒印さんぽ」を実施、月桂冠大倉記念館も参加

    京阪電車が企画・実施する、「京阪電車 御酒印さんぽ~京阪沿線の酒蔵をめぐって、お酒ラベルをコレクション~」に、当館が参加しています(実施期間:2019年9月2日(月)から2020年3月31日(火)まで)。京阪電車の駅ナカコンビニエンスストア「アンスリー」7店舗で販売する「御酒印帳」をご持参のうえ、当館にてお買い物の際、売店レジでご提示いただいた方に、月桂冠「特撰」720mLのラベルを1枚お渡します。この機会に是非お立ち寄りください。

    【イベント詳細】 京阪電車ホームページ:「京阪電車 御酒印さんぽ」

  • 2019.7.1
    日本酒フィギュア、「SAKE ミニチュアコレクション-京都 月桂冠編-」を販売

    月桂冠監修による日本酒フィギュア、「SAKEミニチュアコレクション-京都 月桂冠編-」(発売元・ケンエレファント)を、2019年7月3日(水)から当館で販売します。コレクションは、京都・伏見、月桂冠の日本酒を象徴する全6アイテム(1個400円・消費税込み)で、昭和初期の小売店用スタンド看板『「野球小僧」看板』、月桂冠のスタンダード日本酒『一升びん上撰、きき猪口と塗り桝付』、「鏡開き」に用いられる『四斗酒樽』、1906年建造の月桂冠の酒蔵に濠川を航行する十石舟を配した『内蔵酒造場』、明治期の駅売り酒「大倉式猪口付瓶」の容姿を復刻した『月桂冠レトロボトル』、酒屋の看板としてシンボルともなった『杉玉』(ストラップ)です(2019年7月1日:月桂冠ニュース )。

  • 2019.3.25
    観光船「十石舟」を運航

    観光船「十石舟」(運営・伏見観光協会)を、2019年3月21日から2019年12月8日まで運航します(8月は1~16日のみ運航、月曜運休)。月桂冠大倉記念館南西側、川辺の舟着場から出航し、折り返し点の三栖閘門(みすこうもん)で資料館を見学する約55分のコース、季節によって変化する川辺の風情をお楽しみください。また期間限定で「三十石船」も就航します。「十石舟」の料金は、中学生以上1,200円、小学生600円、幼稚園以下300円です。
    【お問い合わせ】 伏見観光協会(TEL:075-623-1030)