\10月4日は「糖質ゼロ」の日/

月桂冠「糖質・プリン体Wゼロ」のうれしいポイントをご紹介

2022年09月30日

10月4日は「糖質ゼロ」の日です。月桂冠が2018年、一般社団法人日本記念日協会に登録を申請し、正式に制定されたもので、「糖(とう=10)質(しつ=4)」と読む語呂合わせから、日付を設定しました。月桂冠とWゼロ生活はじめませんか。

定番酒にうれしい

パック詰(4アイテム):2.7L、1.8L、900mL、500mL カップ詰(1アイテム):210mL ※いずれも、アルコール分は13度以上14度未満

糖質ゼロとプリン体ゼロのふたつのゼロを実現した「糖質・プリン体Wゼロ」。苦味やクセの少ないキレのあるすっきりとした辛口で、飲み飽きしない味わいに仕上げました。特に冷やしてお飲みいただくのがおすすめです。また、ソーダ割ですっきり爽やかに、ライムやレモンを搾ってオンザロックで、お好みの飲み方アレンジもお楽しみいただけます。

※食品表示基準に基づき、100mLあたり糖質0.5g未満を糖質0(ゼロ)と表示しています。

料理と合わせてうれしい

【幅広い料理との相性】
月桂冠「糖質・プリン体Wゼロ」は、和食、洋食、中華のいずれの料理にもマッチし、幅広い料理との相性が良い日本酒です。
「糖質ゼロ」の開発当初には、健康的な食卓を提案するために、例えば和食系の料理や野菜など、あっさりしたカロリーの高くなり過ぎない酒肴や食事に合わせて飲む酒をめざしました。その後の研究により、「糖質ゼロ」は、食事中の飲酒により口の中をクリアにする「ウォッシュ効果」が、一般の日本酒に比べて高いことが明らかになっています。ウォッシュ効果により、舌に残った料理の味の成分をクリアにして、二口目、三口目の味わいを最初の一口目の味わいのように新鮮にさせます。その効果は料理を選ばす幅広いメニューに見られ、後味のバランスを保ちながら口の中をすっきりさせる、食べ物の味の余韻をふくらませるなど、料理との相性を高める効果も見られました。
【料理を選ばない】
あっさりした和食、しっかりしたコクの西洋料理、こってりした中華料理のいずれの料理でも、「糖質ゼロ」の日本酒は一般の日本酒に比べて高いウォッシュ効果が見られ、幅広い料理と相性が良いことがわかりました。
【後味のバランスを保ちながら口をすっきりさせる】
他の酒類(焼酎の水割り)と比べて、後味のバランスを保ちながら口の中をすっきりさせる傾向が見られます。舌に残った特定の味の成分だけを洗い流すのではなく、「糖質ゼロ」は味の各成分をバランスよく全体的にリフレッシュさせます。
【食べ物の味の余韻をふくらませる】
他の酒類(焼酎の水割り)と比べて、食べ物のあと味の余韻をふくらませ、味わいを引き出します。

オンラインショップでのご購入はこちら
> https://www.gekkeikan-shop.jp/fs/gekkeikan/c/0000000245

商品についてのお問い合わせ先:

「お客様相談室」
TEL:0120-623-561(9時~17時、平日のみ)

※ニュースリリースに掲載している情報は、発表日現在のものです。最新の情報とは、異なる場合があります。