月桂冠社員が「味の匠 京のフードマイスター」に認定

酒類製造業で唯一選出。品質・安全への取り組みが評価

2026年07月31日

月桂冠株式会社(社長・大倉治彦、本社・京都市伏見区)総合研究所製品開発課の大塚郁子(おおつか・いくこ)が、一般社団法人京都府食品産業協会から「味の匠 京のフードマイスター」に認定されました。6月18日に京都ブライトンホテルで開催された授与式では、京都府副知事から認定証が手渡されました。
本年度(第22期)は、漬物、京菓子、生菓子、清酒の分野から4名が選ばれ、酒類製造業では大塚のみとなりました。なお、当社では2024年に技術部品質保証課の中野真知が認定されており、今回が2人目です。

大塚は1990年の入社以来、品質管理や顧客対応など幅広い業務に従事し、現在は総合研究所で製品開発を担っています。一貫して「顧客視点での価値創造」を追求し、消費生活アドバイザー等の専門知見を生かして、当社の潜在的な課題の発掘・改善に尽力してきました。
具体的には、工場内の防虫管理体制の導入による品質管理水準の向上や、お客様から寄せられる声を踏まえた製品表示の適正化などを通じて、安心・安全な商品提供体制の強化に貢献。あわせて、社内での後進育成にとどまらず、異業種との交流で得た知見を生かして行政機関や他社へ向けた顧客対応研修を行うなど、相手の課題に応じた指導・普及活動にも取り組んできました。こうした取り組みが業界全体の品質向上にも寄与したことが高く評価され、今回の認定に至りました。

●「味の匠 京のフードマイスター」認定制度について
京都の食品産業において永年にわたり培われた卓越した技術・技能を有し、その発展に貢献している人材を、一般社団法人京都府食品産業協会が認定する制度です。

※ニュースリリースに掲載している情報は、発表日現在のものです。最新の情報とは、異なる場合があります。