月桂冠「純米パック」が2026年度グッドデザイン賞を受賞

~「磨きすぎない、うまさ」を表現したデザインを評価~

2026年10月15日

月桂冠株式会社(社長・大倉治彦、本社・京都市伏見区)の精米歩合84%の「純米パック」(1.8L、900mL)が、「2026年度グッドデザイン賞」(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞しました。月桂冠「純米パック」の「磨きすぎない、うまさ」というコンセプトを、テイストやネーミングとともにデザインで表現した商品であることが評価されたものです。

グッドデザイン賞について

●グッドデザイン賞とは
グッドデザイン賞は、1957年に創設された日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨制度で、公益財団法人日本デザイン振興会が運営しています。「よいデザイン」を通じて暮らしや社会を豊かにすることを目的に、製品・建築・ソフトウェア・サービスなど、さまざまな分野から優れたデザインが選定されます。60年以上にわたり「Gマーク」とともに広く親しまれながら、デザインを通じて暮らしや社会をよりよくしていく活動を続けています。
 
●審査員によるコメント
「米を磨くほど上質になるという従来の価値観に対し、「磨きすぎない」という商品の考え方を、余計なものを削ぎ落としたデザインによって鮮やかに象徴化している。白を大きく残したパッケージに黄色のラインを走らせる大胆な色彩設計は、軽やかで洗練された味わいを想起させるとともに、売り場でも高い視認性を生み出している。情報を詰め込みがちな日本酒のパッケージにあって、この潔さと抜け感は印象的である。商品の特徴を説明的に語るのではなく、佇まいそのものから直感的に感じさせる、明快で力のあるデザインとして評価した。」

GOOD DESIGN AWARD公式サイト:受賞ギャラリー
> https://www.g-mark.org/gallery/winners/35808

月桂冠「純米パック」について

月桂冠「純米パック」は、原料米の表面を16%だけ磨いた低精白日本酒です。一般に米を磨くほど雑味が少ない酒とされますが、月桂冠では長年培ってきた醸造技術を駆使し、丁寧な発酵管理を行うことで、お米そのもののうまみを最大限に活かした、「磨きすぎない、うまさ」を追求しました。

●味わい・特長
あえて磨きすぎない、低精白米ならではの濃厚なコクとうまみが特長の純米酒です。お米由来の甘味をしっかりと感じられることで、普段の食卓のおかずと好相性。うまみを生かしつつ、料理の味を邪魔しない酒質設計としました。冷やして、常温、または燗まで幅広い温度帯でお楽しみいただけます。

●商品概要
商品名:純米パック
容量・容器/参考小売価格(消費税別):1.8Lパック/1,300円、900mLパック/700円
アルコール分:13度以上14度未満
テイスト:甘辛=中口、濃淡=普通
メーカー出荷単位:6本入ダンボール詰
販売地域:全国

商品についてのお問い合わせ先:

「お客様相談室」
TEL:0120-623-561(9時~17時、平日のみ)

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