月桂冠、京都・伏見でアートと出会う場を提供
アーティスト Louis Terai氏による個展「House is not home」開催

2026年10月20日

月桂冠株式会社(社長・大倉治彦、本社・京都市伏見区)は、月桂冠創業家の旧宅である歴史的建造物「大倉家旧宅」を活用し、芸術との新たな出会いを創出する取り組みを行っています。このたび、アーティスト Louis Terai(ルイ・テライ)氏による個展「House is not home」が、2026年11月6日(金)から11月12日(木)まで開催されます。※11月8日(日)は別イベント開催のため、鑑賞できません。

本展では、「House(建物としての家)」と「Home(人が居場所と感じる家)」の違いを通して、人にとっての居場所や愛、記憶、人と人との関係を問いかけます。Louis Terai氏が制作テーマの一つとする「Play and Pray(遊びと祈り)」を手がかりに、人々の営みが場所に意味を与え、居場所を形づくっていく過程を探ります。

かつて人々が集い、時間を重ねてきた大倉家旧宅。歴史ある建物を舞台に、作品と空間が織りなす世界をお楽しみください。

展覧会概要

展覧会名:House is not home
アーティスト名:Louis Terai(ルイ・テライ)
会期:2026年11月6日(金)~11月12日(木)
※11月8日(日)は別イベント開催のため、鑑賞できません。
開催時間:
・11月6日(金)12時~16時30分
・11月7日(土)11時~16時30分
・11月9日(月)~11月12日(木)12時~16時30分
会場:大倉家旧宅(京都市伏見区南浜町247、月桂冠大倉記念館横)
アクセス:
【京阪電車をご利用の方】 中書島駅(京阪本線)より徒歩5分、伏見桃山駅(京阪本線)より徒歩10分
【近鉄電車をご利用の方】 桃山御陵前駅(近鉄京都線)より徒歩10分
※JR京都駅からご来館の場合:近鉄京都駅から近鉄京都線に乗車、桃山御陵前駅下車
【JRをご利用の方】 桃山駅(JR奈良線)より徒歩18分
入場料:無料
協力:月桂冠株式会社
注意事項:
・駐車場はございません。お車でお越しの際は、周辺のコインパーキングをご利用ください。
・混雑時は、入場を制限する場合があります。

Louis Terai氏プロフィール

東京生まれ。11歳で渡英し、Central Saint MartinsおよびWinchester School of Artでファインアート・ペインティングを学ぶ。30歳で日本に帰国。ニューヨーク、ロンドン、パリ、ドバイ、東京などで作品を発表する一方、Louis Vuittonや3.1 Phillip Limのブランドプロジェクトにクリエイティブディレクターとして携わる。「Play and Pray(遊びと祈り)」をテーマの一つに、人間の行為と空間、生きることの意味を探求している。

Website
> https://www.louisterai.com/

 

大倉家旧宅について

大倉家旧宅は、十二代目当主・大倉治一の新居として、大正末期から昭和初期にかけて建てられました。昭和初期には、生活の場であるとともに、来客の接待や宴席、迎賓にも使用されていました。

建物は和風建築を基調としながらも、東北部に洋館を設けるなど、和洋折衷の意匠が特徴です。主庭は、作庭家・八代目小川治兵衛によって手がけられたとされ、建物と調和する落ち着いた景観を形成しています。2025年には、十三代目小川治兵衛の手により再作庭が行われ、小川治兵衛の屋号「植治」に受け継がれる伝統が生かされています。

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