月桂冠、大倉家旧宅でギタリスト・笹久保伸氏のライブパフォーマンスを開催

2026年10月26日

月桂冠株式会社(社長・大倉治彦、本社・京都市伏見区)は、月桂冠創業家がかつて所有し使用してきた歴史的建造物「大倉家旧宅」を活用し、芸術との新たな出会いを創出する取り組みを行っています。このたび、2026年11月8日(日)、ギタリスト・作曲家の笹久保伸氏によるライブパフォーマンスが開催されます。ゲストには、アルゼンチンのシンガーソングライター、フロレンシア・ルイス氏を迎えます。

会場は、庭を望む大倉家旧宅の広間。木のぬくもりや庭の風情を感じる空間で、ギターの響きと歌声を間近にお楽しみいただけます。
コンサートのチケットには、隣接する月桂冠大倉記念館の入場・観覧も含まれます。ライブパフォーマンスとあわせて、伏見の酒造りの歴史や文化に触れるひとときをお過ごしください。

本公演の企画・運営を手がける「FUSHIMI.(dot)」は、伏見を拠点とする文化プロジェクトです。地域の場所や人と、音楽をはじめとする多様な表現をつなぎ、伏見でアートやカルチャーに出会う機会をつくっています。

開催概要

公演名:笹久保伸氏 ライブパフォーマンス
日時:2026年11月8日(日)12時開場/15時開演
会場:大倉家旧宅(京都市伏見区南浜町247、月桂冠大倉記念館横)
出演:笹久保伸氏
ゲスト出演:フロレンシア・ルイス氏(FLORENCIA RUIZ)
料金:1名5,000円(税込・月桂冠大倉記念館入場付き)
定員:50名
主催:おこぶ北淸
企画・運営:FUSHIMI.(dot)
チケット・お問い合わせ:お申し込み、最新の販売状況は、主催者のオンラインストアをご確認ください。

チケット販売ページ
> https://fdot.stores.jp/items/6ab6336d8760da81d65ad3d1

公演詳細・お問い合わせ:https://fdot.jp/event

出演者プロフィール

笹久保伸氏

秩父を拠点に活動するギタリスト・作曲家。クラシックギターを学び、現代音楽とアンデス音楽を演奏する。ペルー・アンデスの農村で音楽を採集・研究し、伝統的なギター奏法を学んだ。帰国後は「秩父前衛派」として、地域の歴史や文化を調査しながら、音楽、映画、写真、美術など多様な表現を展開している。

フロレンシア・ルイス氏(ゲスト出演)

アルゼンチン・ブエノスアイレス出身のシンガーソングライター、ギタリスト。ロックやポップ、実験的な音作りを行き来し、澄んだ歌声とギターで独自の音楽世界を描く。モノ・フォンタナ氏とのデュオをはじめ、ウーゴ・ファトルーソ氏ら南米の音楽家との共演や作品制作を重ねる。2008年の初来日以降、日本各地で公演を行い、2017年にはフジロックにも出演した。

大倉家旧宅について

大倉家旧宅は、十二代目当主・大倉治一の新居として、大正末期から昭和初期にかけて建てられました。昭和初期には、生活の場であるとともに、来客の接待や宴席、迎賓にも使用されていました。

建物は和風建築を基調としながらも、東北部に洋館を設けるなど、和洋折衷の意匠が特徴です。主庭は、作庭家・八代目小川治兵衛によって手がけられたとされ、建物と調和する落ち着いた景観を形成しています。2025年には、十三代目小川治兵衛の手により再作庭が行われ、小川治兵衛の屋号「植治」に受け継がれる伝統が生かされています。

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