糖質・プリン体Wゼロ
糖質とプリン体Wゼロのお酒。苦味やクセの少ない、キレのあるすっきりとした辛口。
糖質・プリン体Wゼロ
糖質とプリン体Wゼロのお酒。苦味やクセの少ない、キレのあるすっきりとした辛口。
飲み飽きしないキレのあるすっきりとした辛口
糖質ゼロとプリン体ゼロのふたつのゼロを実現した「糖質・プリン体Wゼロ」。苦味やクセの少ないキレのあるすっきりとした辛口で、飲み飽きしない味わいに仕上げました。口の中をすっきりさせる「ウォッシュ効果」が高いだけでなく、素材の風味も引き立てる滋味も兼ね備え、幅広く料理との相性が良いお酒です。特に冷やしてお飲みいただくのがおすすめです。
現在、大容量から小容量まで計5アイテム(2.7Lパック、1.8Lパック、900mLパック、500mLパック、210mLエコカップ)を揃え、様々な用途にお応えしています。
糖質・プリン体Wゼロの秘訣
「糖質・プリン体Wゼロ」は、月桂冠独自技術を結集により、糖質・プリン体Wゼロを実現。「糖質スーパーダイジェスト製法」(特許第4673155号:2011年1月28日登録、2025年7月21日権利満了)でオリゴ糖やグルコースなどの糖質をカット、「後味スッキリ製法」(特許第5851957号:2015年12月11日登録)で残った糖質を極限までカット、さらに「プリン体カット製法」(特許第5302377号:2013年6月28日登録)などにより、プリン体をゼロにした日本酒として開発しました。

※2:100ミリリットルあたりプリン体0.5ミリグラム未満をプリン体0(ゼロ)と表示しています。
月桂冠では2008年9月、日本酒で初めての「糖質ゼロ」を発売、2017年には「糖質70%オフ・プリン体ゼロ」を発売しました。飲食品からの糖質摂取量を気遣われる方に加え、料理との相性を高めるすっきりとした超辛口の軽快な飲み口を好まれる方などにも支持を広げて、糖質オフ・ゼロ系日本酒の市場でNo.1(※)のメーカーとなっています。

(関連情報)
食事中のウォッシュ効果で料理と好相性
口の中をすっきりさせる「ウォッシュ効果」
月桂冠「糖質・プリン体Wゼロ」は、食事中の飲酒により口の中をクリアにする「ウォッシュ効果」が、一般の日本酒に比べて高い日本酒です。その効果は料理を選ばす幅広いメニューに見られ、後味のバランスを保ちながら口の中をすっきりさせ、食べ物のあと味の余韻をふくらませるなど、料理との相性を高める効果も見られました。
幅広い料理と相性が良い
ウォッシュ効果により、舌に残った料理の味の成分をクリアにし、味の各成分をバランスよく全体的にリフレッシュさせるため、あっさりした和食、しっかりしたコクの西洋料理、こってりした中華料理など、ジャンルを選ばずお酒を楽しむことができます。
(関連情報)
Wゼロの飲み方アレンジ

ソーダ割ですっきり爽やかに
氷を入れたグラスに「糖質・プリン体Wゼロ」とソーダ水を1:1の割合で注ぐと、炭酸の刺激が心地良く、すっきり爽快な味わいに。さらにミントを加えると香りが格段に良くなり、見た目も味も爽やかになりおすすめです。

オンザロックにライムを搾って
氷を入れたグラスに「糖質・プリン体Wゼロ」を注ぐと、クリアな味わいとひんやりとした軽快なのどごしが楽しめます。そこにカットしたライムを搾ると、ライムのビターな味わいが「糖質ゼロ」と混ざり合い、ちょっと大人な、ほろ苦くてすっきりとしたテイストのお酒が楽しめます。

オンザロックにレモンを搾って
氷を入れたグラスに「糖質・プリン体Wゼロ」を注ぎ、カットしたレモンを搾ると、さっぱりとしたレモンの酸味が加わって、ふくらみのある味わいになります。甘辛いタレの焼き鳥やスパイシーなタンドリーチキンなど、幅広い料理と合わせて楽しむことができます。
パッケージ
容器のデザインは緑色を基調として、ブランドを象徴する「月桂冠」の文字とロゴを正面上部に配し、下部には黄金色の「0」(ゼロ)の文字に「糖質ゼロ」「プリン体ゼロ」を表記しています。また、「糖質オフ・ゼロ系日本酒No.1」であることを赤いエンブレムに記載し、味わいの特長を表す「すっきり辛口」のキャッチコピーと重ねて表示しています。さらに、パック上部には「糖質・プリン体Wゼロ」の文字を表記して、商品の特性をわかりやすく訴求しています。