月桂冠「つき」スペシャルサイト
『月見酒』を期間限定公開

~お月見に合うアレンジレシピをご紹介~

2023年09月01日

月桂冠株式会社(社長・大倉治彦、本社・京都市伏見区)は、月桂冠「つき」スペシャルサイト『月見酒』を2023年9月1日(金)にオープン、10月31日(火)までの期間限定で公開します。

月を眺める風習「お月見」。中でも、秋晴れの澄んだ空に浮かぶ月はひときわ綺麗で、一年のうちで最も明るく美しいとされる十五夜(中秋の名月、今年は9月29日)、次いで美しいと言われる十三夜(今年は10月27日)など、古来より人々を魅了し続けています。スペシャルサイトでは、十五夜と十三夜、どちらの月も愛でる「両月見」をご提案するとともに、秋夜のお月見に合う月見酒のアレンジレシピをご用意しました。

月見酒 スペシャルサイト
> https://www.gekkeikan.co.jp/tsukimizake2023/

毎週金曜日、お月見に合うアレンジレシピを更新

月の楽しみ方を、3つのテーマに分けて訴求しています。満月や三日月、上弦の月などの月の形を楽しむ「月愛酒」(つきめでざけ)、日によって変化する月の色を楽しむ「月彩酒」(つきいろざけ)、秋の気配を感じながら、月夜の風情を楽しむ「月秋酒」(つきあきざけ)です。それぞれのテーマに合わせて、月桂冠「つき」を用いたアレンジレシピをご紹介、毎週金曜日に更新していきます。

月愛酒:キリリと冷やした「つき」で満月を愛でる

中秋の名月の日は「月見酒の日」

中秋の名月は、平安時代に中国より伝わったとされており、日本では月見を楽しむ日として親しまれています。平安貴族たちは観月の宴を催し、水面に映る美しい月を眺める舟遊びをしたり、盃に月を映して月見酒を楽しんだりしていたとも伝えられています。改めて、この粋な文化に目を向けて楽しむきっかけになればという意図で、月桂冠は2017年に中秋の名月の日を「月見酒の日」として一般社団法人日本記念日協会に登録申請、正式に記念日として制定されました。

お月見は月桂冠「つき」で

月桂冠「つき」は、アルコール分13度台のソフトタイプで、甘味と酸味のバランスが良いまろやかな味わいと、すっきりとしたあと味が特長です。食事とあわせての飲用や、料理酒としても使用いただくなど、家庭の定番酒として親しまれています。商品ラインナップとして、大容量から小容量まで、パック詰6アイテム(3L、2L、900mL、650mL、500mL、180mL)、カップ詰2アイテム(210mL、100mL)の計8アイテムを揃え、様々な用途にお応えしています。

月桂冠「つき」 ブランドサイト
> https://www.gekkeikan.co.jp/tuki/

 

商品についてのお問い合わせ先:

「お客様相談室」
TEL:0120-623-561(9時~17時、平日のみ)

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